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投資知識~番外編「6662 ユビテック 決算またぎ」

投資

はい、こんちはHOLSです

投資シリーズですが、基本的には基礎知識を中心に進めていきつつ

やはり実践も大事なんで

そういう内容は「番外編」としてお送りすることとしました

まぁまだブログも試行運用段階なんで、また構成かわるかもしれんけど笑

 

今日なぜこの番外編を作成したかというと

他でもない俺の保有銘柄の決算日だったから

 

決算

 

そう、前回記事「投資知識~株価編」でも書いたが、企業の実績を評価する決算が良いか悪いかは、株価が上がるか否かを左右する大事な指標となる

前回記事はこちら https://www.hazama73.com/kabuka/

 

ということで、せっかく決算日を跨いだので、読んでくれている人の参考になるよう

実践を交えながら経過を追ってみようと思う 

その前に

まずは決算を跨ぐ、とはどういうことかを簡単に説明しよう

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生死を分ける??決算跨ぎ

 

投資家の中には

「決算を跨ぐ=株を保有して決算日を迎える人」と

「決算日を跨がない人」

がいる

 

繰り返し言ってるように、

決算とは企業のある一定期間の実績を数値で評価することだ

 

つまり、思惑ではなく、「完全に事実」なわけね

だから、100%評価対象になる 

 

例えばこんな感じだ

 

A君は会社での評判が良く、イケメンで人当りも良い

女性からの人気もありもっぱら次期部長候補である

まぁこれが思惑

だけどフタを開けてみれば、ろくに数字のあがる仕事はできておらず新人よりも成績不良、良かったのは人当りだけ

上司からの実績評価は最悪だった

まぁこれが決算、みたいな感じ笑 

 

残酷だけど、これがいわゆる実力ってやつですよね

 

だから投資家も、「これは決算悪いんじゃねーかー?」と疑うような企業は決算前に売ってしまうことが多々ある

だから決算日前日というのは下がる銘柄も多い

その逆で

期待値があれば上がる銘柄も多いんだよね

 

んで次に、歯をくいしばって決算をまたぐことにした場合 

決算が良ければ上がり、悪ければ下がるか

  

これが意外とそうでもなかったりする 笑

 

その理由だが

  

好決算でも、「利益確定売」といって決算の次の日に一瞬は上がってもすぐに下がったり、悪かったとしても「悪材料が出尽くした」といって上がるパターンが多々ある

  

どゆこと?って感じよね笑 

 

前記事でも言ったが、投資家は本当に織り込みたい人種=やたらせっかちな人種

なんです

 

だから

決算が悪かった=もうこれでしばらく悪材料はないし、次はポジティブな方向にしか行かない

と判断する人が多ければ、株価は決算日の次の日から上昇傾向になることもある

 

まぁ良く言えば「常に未来を見据えている」とも言えるけど・・・

ほんとせっかちよね~

  

だから、決算はもちろんいいほうがいいに決まってるんだけど

それだけが株の上下を決める要因ではない

ということは覚えておいてほしい

んじゃ次

実際に検証してみよう

 

ああだこうだ言っても始まらないので

手っ取り早く俺が保有している銘柄を使って検証してみよう

 

銘柄コード6662 ユビテック(ジャスダック)時価総額35億 

俺は現在この銘柄を230円で10000株保有している 

 

つまり230円×10000株=230万円の投資額になるね(まぁまぁつっこんでる笑) 

 

何故これを買ったか 

 

それは今後も銘柄分析の記事で色々説明していくつもりだから今回は省く

今日は「決算」について考えたいからね

 

ではまず簡単に概要をみてみよう 

 


出店 https://kabutan.jp/ kabutan

これは俺が愛用している「かぶたん」のページ

このうようよ蛇みたいにうごめいているのが「チャート」だ 

チャートとは、要は今までの株価の推移をグラフ化したようなものだ

この画像では10年分のチャートを出しているから見やすいと思うが

今は236円の株価で過去の経緯を見てもかなり下落してきていることがわかるね

それはまぁいいとして、決算発表予定日が8/7とある

今日がその8月7日だ 

  

あ、ちなみに決算は456月なら8月に、789月なら11月といったふうに2か月遅れで発表される 

その理由は、決算締め日から決算資料と作ったり、次の計画を出すための準備期間が必要だからだ

だからこの会社は456月分の決算が本日発表されたということね 

ただ、この会社は6月通期決算(6月開始の決算)の会社なので今年の6月で丸一年たったことになる

だから今日は456月分の決算と合わせて1年分=通期の決算が出たということ

ここまでOK?

  

じゃあ決算結果を見てみよう

ドキドキ・・・ワクワク・・・

出店https://kabutan.jp/

はい、61%減益、アウトーー!!!笑

赤字転落ですね !!

 

 

もう少し詳しく見るとこんな感じ

出店 https://kabutan.jp/

 

ちょっと見えにくくて申し訳ないけど、緑のアンダーラインのところ

売上高17憶 営業利益5千万 

前年の営業利益が1億3千万だから、確かに60%ぐらい減ってるね

間違いない 悪決算でした 笑

ここでまOKですかね 

んじゃ次

決算後の値動きを観察しよう

ここからが重要になる 

本当に悪決算で売られるのか?

それを見てほしい

今日は金曜日なので次の市場は11日の火曜日(月曜は祝日だから)

俺の個人的な予想は

多少は下がるが、またすぐ戻る

とみている

楽観的かもしれないけどね笑 

 

その理由はいくつかある 

 

まず

このコロナ騒動で、決算が悪いことはすでに織り込み済みだったこと

それよりも、倒産危険がないか 

ということに注目が集まると予想していること

そして何より、次の決算に向けてこの企業は業績をあげていく

と見ているから 

なんですよね 

 

さて、俺の持ち株はダメダメ決算だったが、他の企業で好決算だった銘柄はどうなっているか

それも見てみましょうか

好決算でも売られた例 プラッツ

銘柄コード7813 プラッツ(マザーズ)

こちらの企業は介護ベッドのリースとかを展開してるんだが

こちらも6月決算の企業のため、今回の決算で丸1年分の通期決算がでたんよね

なんと昨年の2.4倍の増益 

このコロナ禍においてこの数字は心強いよね 

んじゃ株価はどうなったか 

出店=かぶたん https://kabutan.jp/

 

8月6日に決算発表だったんですが、大幅に下落しております笑 

よく見ると、線(チャートのろうそく足)が繋がっていない

これを「窓が開く」というんですが

売り圧が強すぎて大きく下落するとこんなチャートになる 

んでもういっこおもしろいこと発見 

出店 かぶたん https://kabutan.jp/

去年の8月、つまり昨年の通期決算発表後には大きく上昇しており

これもまた窓を開けている 

 

たしかに、昨年の決算もとてもよかった 

でも今年よりは良くなかったんよね

 

じゃあなんで去年は買われて今年は売られたのか 

 

それはずばり、株価=期待値 

 

 

昨年の8月は800円 今が1500円前後なんで、今年は既に決算前から2倍近く上がっていたわけ 

 

だから好決算であっても、今の株価よりもっと買われるまでのインパクトはなかった

ということなんでしょう 

 

株価とは期待値、期待値を越えなければ、売られる 

 

これは結構重要なことだ 

 

 

まぁまだわからないですよ、これがいったんの調整(押し目という)で、また上を目指すかもしれません

 

俺が伝えたかったのは、必ずしも決算内容=株価に連動する ということではないよってこと 

 

一番大事なのは市場がその企業をどれぐらいの期待値でみているか 

ということね 

でもそれって難しいよね 

だって自分は自分のことしかわからんから周囲の期待感なんて感じようもない 笑 

だけどそれもある程度知恵をつけていくと予想できるようにはなるんです 

それも今後一緒に学んでいきましょかいっ 

 

ということで今日は決算が株価に与える影響 

 

についてでした 

おわり

 

 

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